5/21朝稽古

5/21 内田先生の朝稽古

起きるのがめちゃめちゃ辛かったけど、なんとか住吉へ。
でも行ってよかった。

非中枢的に動くこと。
「中枢的な動きよりも、非中枢的な動きの方が圧倒的に速くて精度が高くて強い。」
そうなのだ。
で、その非中枢的な動きをどのように体現するか、が問題であり難しい。

転換は何のためにするのか。
長年の疑問がこの日解かれた。
内田先生がそのことを(私が知る限り)初めて明確に説明された。
目から鱗。

四方投げの手・・・両手を生き物のように動かすこと。

もうひとつ、係り稽古の途中に先生が言われた言葉にはっとして復唱したのに、全く思い出せない。
あれは確かに極意だった。

「言葉は忘れていい。身体はちゃんと覚えていて、ある時またふっと出てくるから」
とは、その内田先生が広島で仰ったことだ。

思うに、先生の言葉、稽古中の啓示は、言葉で解釈して覚えようとしても全く覚えられない。
体感で咀嚼すること。
身体を通じてトレースしたことしか、身体にも、ましてや私の悪い頭にも微塵も残らない。
脳的理解は理解ではない(合気道においては)、というのを最近やっとこの悪い頭で理解できるようになった。