1/4 清道館新年会(テーマがあります) 「ミュージック ポートレート」 井上英作

新年会企画 「ミュージック ポートレート」 
 
1.日時 1月4日 たぶん昼過ぎ(12時半ぐらいよりぼちぼち)
2.場所 我が家(井上宅)
3.テーマ
 次にあてはまる曲を考えておいてください。当日は、その曲についての「思い」を話してください。
①初めて覚えた大人の曲
②初めて自分のお金で買ったレコード・CD
③私のアイドル
④世界観(価値観)を変えられた曲
  ⑤テーマなし

   *パソコンで再生できるもの(CD、DVD含む)に限ります
   *25才までに聞いたものに限ります
   *ジャンルは問いません

「ミュージック ポートレート」 井上英作

  どういうわけか人間は、「時間」を持ってしまった。家にいる愛猫を見ていると、彼らには、どうやら時間という概念はないらしく、先まで寝ていたかと思うと、すぐにうとうとし始め、夜中でも平気で走りまわったりしている。うらやましい限りだ。

 「時間」というのは、いわば、まっすぐな直線のようなもので、それがただひたすら永遠に続いている。このことに、逆らうものを人間は発見した。それが、音楽である。音楽は、その直線を嘲笑うかのように、過去へも未来も行ける。空間だって簡単に移動することができる。長さだって変えることができる。

 このように「音楽」の大きな特徴のひとつは、時間軸を無視し、瞬時にして「あのときの、あの感じ」を体現させる力ではないだろうか。サッカーの試合に負けたとき、女の子にふられたとき、就職が決まったとき、僕の傍らには、いつも音楽があった。そんな「音楽」について、話合う機会を設けたいと思った。某TV番組の真似ごとである。以下に、概略を記しておくので、興味のある方は、我が家へ。