11/18(水)、19(木)、21(土)、22(日) 

11/18(水)、19(木)、21(土)、22(日) 

水曜日 骨ストレッチと継ぎ足
土曜日の守さんの講習会でたくさんの課題をもらい、頭の中があふれそうになっているところへ、甲野先生と松村さんの共著を読み、少し前にマイブームになった骨ストレッチがまた再来してきて、私の中は今、豊かなる混乱を起こしていて、水曜日は、ああ、やりたいこと、試したいことがいっぱいの、そんな混乱そのまんまのお稽古となりました。

呼吸法からスタート
体操 腕をぐるぐる回す感覚、詰まりを覚えておく
剣を振る 剣を振る感覚、重さ、詰まりなどを覚えておく
骨ストレッチ 数種類
再度、剣を振る 

以前、骨ストレッチを知った頃に、少し体操に取り入れてみたことがありました。
が、今回その効果をもう少しちゃんと検証しつつ試してみたくなり、家でひとりであれこれ何時間か、効果を確認して、稽古に入りました。
体操の後、みんなに剣を振ってもらい、みんなの背中と肩甲骨の動き方を後ろから観察、その後骨ストレッチをやり、再度同じように振ってもらいました。
何人かは明らかに、前と後で背中の動き、肩甲骨の開きが変わったように見えたので、さっきと感覚が変わったかどうか尋ねたところ、変わったと手を挙げた人が多数。
うち数人は、全然違う、と言ってました。
うーん。不思議なことですが、けっこう効果があるような気がします。
私の感覚で言うと、ほぐれて緩んだところに血が巡って暖かくなる感じがします。
明らかに肩の可動域が大きくなり、詰まった感じ、重さ等が軽減される感覚があります。
(骨ストレッチとは、松村卓さんが提唱されている体操のようなもので、例えば、片手の親指と小指をくっつけて、反対側の親指と小指で手首のぐりぐりを押えて、手をぶらぶらさせる、親指と小指で鎖骨をつまんで、左右に腰をひねる、足の中指を中心にしてT字に立つ歩く、といった、肩甲骨や背中とは直接関係なさそうなところを関係なさそうなやり方で動かす、立ち歩く、というものです。興味のある方は著書がいくつか出ていますので是非)
私が最近多用している、肩を消し、背中のアーチを作り胸を落とすためのたとえで、「肩甲骨と肩甲骨の間に貼ったシップを伸ばす」、というのも肩甲骨が動かないとやりようがない。
足のT字立ちは、少し内股に半身を構えることになるが、確かに安定感がある。
多田先生も、呼吸合わせの際、少し内側に入っている。膝の調子がよいので、悪くはないのかもしれない。
しばらく試してみることにする。
ちなみに、木曜朝、凱風館の稽古に遅れたので、体操をとばして更衣室で骨ストレッチだけをやって呼吸法から入ったところ、妙に身体が重かったように思う。思うに私の場合、一旦しっかりストレッチして伸ばした(緊張させた)ものを骨ストレッチ&呼吸法で緩める、というのが合っているかもしれないです。

6方向うち4番まで・・・肘から押されるように
この「肘から押される・引っ張られる」、というのも最近のマイブームです。
肘の下に空気の玉があってそれが膨らんで肘が上がる、空気の玉が沈んで肘が下へ引っ張られる、前へ引っ張られる
という感覚を使うと確かに、「うるさい手」を消すと思います。もちろんこれは、韓氏意拳からの応用です。
ただし注意が必要なのは、この時、肘が絶対に方より上がったり張って脇が上がってはいけない、肘は常に方より下で仕事をしている、ということです。とはいえ、手先もサボられては困るので、肘と手先指先、この矛盾が私の中では目下せめぎ合っています。

歩み足転換
継ぎ足転換
足捌き5番
継ぎ足で入り身に入る
逆半身片手四方投げ
正面打ち 入り身投げ 腰の回転、力を入れて切る/手刀で空を切る/手を降ろすだけ
同 小手返し
同 転換なしの入り身投げ

木曜日 継ぎ足
足捌き 送り、継ぎ、歩み、5番
逆半身片手取り
継ぎ足で下から切る
転換で下から切る
入り身投げ
小手返し
転換して足を引き四方投げ
一教

土曜日 小指薬指の旋回/軸回転とアーチ
小指と薬指から内側に旋回させていく、というヒントは少し前に、韓氏意拳の守さんから頂きました。
たぶん決して目新しいことではなく、少し前に誰かの代稽古でもテーマになっていたことがあります。
確かに、小指薬指を先行的に旋回させて手の軸回転を使うと、詰まりと重さが消えることを再認して、呼吸法の時に自分では試していましたが、この日思いついて、みんなにもやってもらいました。

諸手取り
足を横に捌いて四方投げ、
表上段から入り身投げ、下段から入り身投げ
裏に転換して上段から入り身投げ、下段から入り身投げ
同 一教
同 十字投げ
表裏下段から二教裏

日曜日 小指薬指の旋回、アーチ

一部;剣・杖
剣を振る、上段/中断/下段、上丹田で回す/持ち替える
剣 前後切り、四方切り、
突き、避ける(左右)、  

二部;両手取り
足捌き4,5,6
天地投げ
入り身転換から四方投げ、入り身投げ、小手返し
裏に入って、外回転投げ

と、4日分の稽古を必死で思いだしながら書きましたが、正直覚えていません。
多分、前後してるか、抜けてるか、やってないことを書いてると思います。
門人のみなさんはあまり信用してはいけません。
これ、違いますよ!こうでしたよ!というお気づきの点はそっと教えてください。