12/3(木) 石橋

体操
骨ストレッチ
呼吸法
剣を振る 中断・下段
受けの稽古
六方向の5番まで

5番、クワガタの形。
これがなかなかわかってもらえない。
形にこだわって形に力が入ってしまう。

正面打ち
入り身に入る
甲野先生の、「夢も希望もない感じ」。
相手を打ち負かそう、自分の存在をわかってほしい、などといった一切の「夢や希望」を捨てた時、最強の力が出る。
無欲の利、ということなのだけど、これは精神論ではなく、技術論の話であって、侍は生き延びるために、やむにやまれず、最強の境地、身体の状態を求めて行きついたのが、無の境地、すなわち「禅」だったということだろう。
「安定打坐」とは聖人君子たる精神の話ではなく、最強であるための技術論。
むろんこれは、常々多田先生が繰り返し仰っていることだ。

入り身投げ 転換なし 私の場合、足を一歩入れる方が間合いが合うように思いました。
入り身投げ 転換あり 「夢と希望」を捨てましょう。
と言った瞬間に、それまで手順もおぼつかなかった初心者の大学生が、力の抜けた、線の通った美しい入り身投げを投げた!

四方投げ 入り身に入ってから これは手が取りにくくて難しい
四方投げ 表に線をはずしてから 下段の剣の振りを思い出してほしい

ぎゃー、今日も時間切れでここまで(涙)