1/13 中津

一週間近く空いて中津。
今週は合半身片手取り。
テーマは「機」
相手に手を取らせる「機」、同期する「機」。
時間的な間と、空間的な間、気持ち、心が向かう間、3つが全てぱっと合う、今ここ、この相手とのこの二度とない瞬間、そういう「機」を捉える。
明日のことは考えない。昨日のことも考えない。
今この時しかない。
今この時に、私と一緒に稽古してくれる人たちが今日も稽古場に来てくれている。
有難いことだ。

入り身の三種類から
 
1 下段で裏へ入り身
2 後ろ脚を捌いて上段で裏へ入り身
3 相手の表へ下段に捌いて入り身

慣れない3つ目でちょっと苦戦。
相手の懐へ入っていくので相当危険だが、手をしっかり捌いて相手をくるりと背中が向くまで回転させる事が肝要。

以上三種類でそれぞれ入り身投げ
三つ目は所謂「ソフトクリーム」と間違う人が多いが、足を転換させずに即入り身投げする。

1、3で小手返し
一教裏表 押し切りと引き切りの時間差と腰の回転が生むキレ
一教からの腕がらみ裏表 相手と自分の腕が痛くない、柔らかい部位を使う腕がらみ
転換して天秤投げ 両手の旋回
座技呼吸法

説明すればするほど、実体感から遠くなる気がする。
言語化するのは本当に難しい。