2/7 阿波座

日曜日
肩どりウィーク最終日

剣を振る 左右、中段下段、前後切り
足捌き 入り身転換から浮き足で前に出る 180度/90度

入り身転換して後ろに体重がかかり前足が自由になる
この、自由になる前足をこのところずっと稽古している

ウキ足を裏へ
入り身投げ

ウキ足を表へ
入り身投げ

ウキ足を表へ 小手返し
ウキ足を裏へ 小手返し

ウキ足を表へ 四方投げ

最近気になりだしたのが後ろ脚のかかと
相手を投げ終わって残身を見る時、後ろの足が畳から離れないように、と常識のように言われてきた。
後ろ脚が浮いてしまう人は技がすっぽ抜けるというか、力が通らない感じがなんとなくする。
比較的しつこく、後ろ脚を畳につけましょう、と常識としても、また単に感覚的にも気持ち悪いという理由で、私自身は門人や後輩に指導するときは繰り返してきた。
なぜか。
甲野先生の、「謙譲の美徳」をその理由として説明してきた。もちろんそれもある。
そう説明しながら、不十分な気がしていた。
ふと思い出したのは、この前受けた、骨ストレッチの講習会でやった実験。
相手が身体を押してくるのを、踏ん張る。
このとき足の指側で踏ん張るのと、かかと側で踏ん張るのとでは全く違うのがわかる。
力の通り方が、通した体軸の芯の強さのようなようなものが明らかに変わる。
合気道では親指の母指丘を中心に回転をするので、ともすればそこに体軸の中心を持ってきがちだが、だぶん違うのだと思う。
体幹の強い人はこの切り替えを意識せず自然にやっているのだと思う。
しかし、甲野先生の理合いにもどると、かかとだけに負荷をかけているとは思えない。
課題は続く。

さておき、肩どりとは、取りに来るウケも、取らせるトリも、間合いが近い。
肩を掴ませるのも、掴ませる前に捌くのも、呼吸だ。

足捌き 
後ろ脚を寄せて45度後ろへ下がる二本引き
後ろを見て、より腰の回転を使う

一教
二教裏

4番の足で裏へひとえに入る 相手の腕の外側から呼吸投げ/相手の腕の内側から呼吸投げ(天地投げ)
肘を攻めて相手を前へ引き出す、というの内田先生の稽古を復習

肩・前足を引いて呼吸投げ
肩・前足を出して呼吸投げ(天地投げ)

今週の肩どり、面白かった。
来週は何をやろうかな。