2/27中津 2/28阿波座

甲野先生の京都の講習会のあと、中津に急ぐ
いろいろなものが頭と身体をぐるぐるしていてカオス。
何かががらがらと崩れてふらつくような、あれもこれも早く身体化せねばと逸るような、地に足が着かない気分で電車に乗る。

甲野先生から4月の凱風館の講習会の件でその日の朝電話がかかってきて、今、京都の講習会に向かわれている事を知り急遽参加をお願いした。
電話で、つい3日前の新しいすごい気付きがあったと仰る。4月までは待てない。

甲野先生はあえて私には合気道的な技(一教)に置き換えてそれを説明してくださった。
「(両手を丸く拡げて」これぐらいのものがぼんっと鉛の玉(手のひらで作る大きさ)凝縮する」
というものだが、講習会中、それがすごい力を生むことは甲野先生の技を受けることで体感することはできても、自分で再現することはなかった。
自分の一教なり合気道にどう体現させるかはまだまだ霧の中。

もうひとつは、紐トレを応用したもの。これは分かりやすい。
身体化するにはもっと稽古が要ると思うが、

他にも具体的な確信があった。
甲野先生の周りに集まる人たちにも相当な達人の方がいて、そういう人たちと何度か手を合わせることで貴重な感覚を頂いた。
甲野先生の、足裏の圧力を抜く、接点圧力を抜く

中津に戻り、それをさっそく試してみることに。
門人のみなさんは???だったと思うが、土曜日は少しレアな取り手や上級者向けの稽古、ということにしているので許してもらって私の実験につきあってもらう。(すみません~)

回転と、接点圧力。
難しい。
難しすぎて当面の課題になりそう。
考えて、試して、感じる、をただ無心にやっていこう。

二部は剣。
多田先生の講習会でやった、組太刀。
多田先生はどんどん変わっていかれる。
私にとって、師とは、進化を止めない人だ。