5/5木 阿波座 広島復習稽古会

この日、前々日に石橋北会館がGWで休館とわかり、急遽、西で、朝から空いている枠を押えての稽古となった。
GWぐらいは休みにしてもよかったのだけど、どうしても多田先生の広島の講習会の復習をしたかったので、強引ながら来ることができる人だけでもと、メールを回してもらったのだが、思ったより人が集まってくれて、嬉しかった。
みんな、広島の余韻に浸っているうちに、多田先生の言葉と体感を身体が忘れないうちに稽古したい、という思いは同じ。
急な変更にもかかわらず、広島に行けなかった人も含め大勢来てくれたので、できるかぎり広島での稽古内容をそのまま伝えたいと思い、私の覚えている範囲ではあるが、忠実に順を追ってやってみることにした。

広島の講習会はいつものように呼吸法から始まった。
<前半>
・呼吸法
・足捌き(広島ではやらなかったが、早稲田・気錬会の一回生が秋までに1~14番までを徹底して稽古することによりその後どれだけ楽になるかという、足捌きの重要性についてのお話があったので)
・剣 中段/下段、上丹田で回す、前後切り、四方切りの剣、突きを入れて四方切りの剣(広島では突きバージョンのみ)
・諸手(片手取り両手持ち) 呼吸投げ自由技(ローマでも広島でも、いきなりこれから始まった)
・両手取4種 天地投げ2種(上段/歩み足から手を間に入れる)・呼吸投げ(歩み足・腰を落として相手を二つに折る)
・両手取り十字がらみ(約)8種 一教ニ本引きから、一教入り身転換から手前の手ををとる、向こうの手をとる、裏に入り巻きつける、外回転投げから、表に入り上段(当て身)、先を外して奥の手を下から取る、先を外して奥の手を上から取る、(もっとあったかも・・・)
<後半>
広島の初日の後半は横面打から始まった。
横面打四方投の剣は広島では二日目の午後にやったのだが、その理合いの関連性を理解するため、剣からやってみる。
・横面打四方投の剣 徒手(エアー)で、一・二・三番の脚と理合いを確認
・横面打四方投の剣12種 一番表右・左、同裏、二番表右・左、同裏、三番表右・左、同裏 
・横面打四方投げ3種 三種の脚で入り身投げ 相手の脚が前の小指に重心がかかり一本足になる 足幅を拡げ腰を落として下段まで切る
・横面打小手返し3種 一番の脚から下段/上段に切り裏に入る、下段に切り表に入る 腰の回転を使う (腰の回転の重要性を説明された)
・横面打一教3種 三種の脚で裏表 (二教、三教は時間の都合でカット)
・太刀取り入り身投げ2種 表に入る、裏に入る 柄頭を立てる
・太刀取り一教、入り方取り方7種の稽古 表3種(右手で柄、上から二教と柄、上から柄と峰)、裏3種(左手で柄、右手で柄・へその向き、同・転換)、下から両手で制す

時間切れでこの日はここまで。
これで初日の7割くらいか。
続きはまた。