5/7土 中津

広島復習稽古の続き。

足捌き1、2、4番
太刀を振る
諸手で4方向転換

<太刀取り>

左右への足捌き

入り身投げ
一教 取り手7種の確認、
一教 表・裏
四方投げ 脚を切って入る、表・裏

ここで時間一杯。
初心者には難しかったと思うが、初心のうちから剣も杖もどんどん振って、武器に慣れてほしいと思う。

剣・杖は道具ではない。人差し指が切っ先、杖先と同化して、身体の一部、長い腕のようなものにならなければいけない。
そうなるには理屈抜きでとにかくたくさん振って、自分の身体と同じように日々気を通す。
道具や武器と身体を一体化させることの重要性について、広島で多田先生が話されたのは、大戦時、戦艦を指揮する艦長は、何百メートルもある戦艦の船先から船尾までと自分の身体が一体化してなければ、戦闘機の攻撃をかわすことなど不可能だったという話。
また茶道などで、大事な道具をしまいこんでいては、いつまでたっても道具に使われる。
高級な茶碗ほど毎日の稽古で使うことで道具が身体と同化し、初めて恐れず使えるようになる、という話。
私は前に茶道を少しやっていて、この話には深く頷いた。

太刀取りは実に技数が多い。
どんどん稽古しなければと思う。